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  • 断熱ガラスで結露対策

    カーテンなどにカビが生えやすくなりますし、フローリングなども傷みやすい為、結露が発生するとうんざりしますね。結露対策グッズの種類が豊富に出回っているところをみると、結露に悩まされている人は多いのだと感じます。

    断熱ガラスで結露対策が出来ることは、CMで観ますのでご存知の方も多いでしょう。ですが、なぜ断熱ガラスで結露対策が出来るのでしょうか。

    実は、空気の性質が大きく関わってくるのですよ。温度が高ければ高いほど、空気がため込むことの出来る水分量は増えますが、温度が下がるにつ入れ、空気がため込むことの出来る水分量は減ってしまいます。

    室内で暖められた空気は、空気中の水分をたくさん含むことが出来るのですが、冷たいガラスに触れると温度が下がるため水分をため込み切れなくなり、過剰となった水分が窓ガラスに付着するのです。

    ですが、高断熱ガラスは外気の冷気を伝え辛いので、室内の空気が窓ガラスに触れても、結露を生じさせないのですね。これが、断熱ガラスで結露対策が出来るカラクリとなるのです。

    通常のガラスだと、外気8度で結露が生じるところ、断熱ガラスでは少なくとも0度から、高断熱ガラスだとマイナス38度前後まで結露が生じないのです。断熱ガラスにも種類がありますので、露点(結露が生じる温度)で選ぶと良いでしょう。

    断熱ガラスで結露対策を行うのであれば、お住いの地域の最も寒い時期の温度を調べ、その温度を元に選ぶ事をおすすめします。

    [関連HP]
    断熱ガラス

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  • 窓サッシの種類

    窓ガラスの機能に目を奪われがちですが、窓サッシの種類によって住まいの快適さが異なることは、あまり注目されていないように感じます。

    窓サッシの種類は、その材質によって特徴が異なりますのでまとめておくことにしましょう。

    現代の建物では、一般住宅に限らず公共施設でもよく目にする材質と言えば、やはりアルミサッシではないでしょうか。軽く、丸い形など四角枠ではなくても成形がしやすいために重宝されています。

    JISの規格では、1万回の開閉で故障しないものとして定められているのですが、アルミサッシの耐久性は使用回数によるものの、5~8年程度でしょう。

    窓サッシの種類として近年注目されているのは、樹脂サッシと複合サッシではないでしょうか。どちらも窓サッシに求められる断熱性が高い事で知られています。

    樹脂サッシは、遮音効果も高く結露も防ぐ効果がありますので、特に寒冷地で普及が進んでいます。樹脂サッシはあまり強度が高くはありませんが、その欠点を補う窓サッシの種類も登場しているのです。

    それが、複合サッシです。窓サッシの種類の中でも複合サッシは、異なる材質で出来た窓サッシを組み合わせたサッシの事を指します。

    室内側のサッシを樹脂製、室外側をアルミにすると、アルミの結露しやすいデメリットを補いつつ、樹脂サッシの強度の弱さをカバーできるという、最強の窓サッシとなるのです。

    窓サッシの種類は他にも、木製やスチールサッシなど多様に揃っていますので、どのような住環境を手に入れたいかによって決めることをおすすめします。

    [関連HP]
    窓サッシ

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  • 防犯ガラスのメリット

    一般住宅や店舗などの防犯対策には、様々な方法があります。センサー付のライトや防犯シャッター、防犯カメラなどがそれにあたるでしょう。また防犯ガラスも、非常に効果の高い防犯効果を誇ることで知られています。

    防犯ガラスのメリットは、防犯対策を行いつつも、見た目は普通のガラスですから外観上違和感を与えない点にあります。

    毎日就寝する際、シャッターを降ろすなどの手間も不要ですから、気軽に防犯を行う事が出来るのです。

    また防犯ガラスのメリットとして、その外観が変わらない点から「長期不在にしていても、家を留守にしていると周囲にわかり辛い」という点にあります。

    防犯ガラスは、割っても中間膜によって穴が開き辛いという性質から、台風や地震発生時にガラスが割れてしまっても、ガラスが飛散し辛いという防犯ガラスのメリットもあります。ガラスでケガをする心配は減るという事です。

    また防犯ガラスには、防犯対策以外のメリットがあります。UVカットの機能もありますので、和室の畳やけを防ぐことが出来るなど、防犯対策以外の機能も考慮して取り付けると良いでしょう。

    ただし、遠目に「防犯ガラスですよ」と分からない外観となっていますので、、防犯ガラスを取り入れたからと言って泥棒から狙われないという保証はありません。防犯ライトや振動センサーアラームの取り付けなども視野に入れることをおすすめします。

    そうする事で、より防犯対策のレベルはアップするでしょう。この窓には格子を取り付ける、など窓によってプラスアルファの対策を変えると良いですよ。

    [関連HP]
    防犯ガラス

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  • ガラスを購入するには

    窓ガラスの取り替え等を考えたとき、ガラスを購入するにはどうすれば良いのかと迷いますよね。ガラスを購入するには、法人向けのガラス屋さんと個人住宅向けのガラス屋さんがあります

    。例えば個人住宅向けであれば、ガラスステーションのようなガラス屋さんにお願いすると良いでしょう。

    ガラス屋さんは、窓の種類や特徴などに詳しいので、求めているガラスを提案してくれます。断熱ガラスは結露対策しかできないのではと思っていても、非常に高い遮音効果も併せ持つ断熱ガラスがある事など、非常に知識は深いのです。

    ただ、お願いするガラス屋さんによっては、無理な施工を行おうとする知識不足、技術不足のお店がある事も否めません。実際、そのお店の技術不足によって価格が倍以上の金額になってしまうなど、トラブルが起きることもあるのです。

    ですから、ガラスを購入するには信頼できるガラス屋を選んでください。ガラスそのものはガラスメーカーが作っていますので、他のガラス屋でも同じタイプのガラスが販売されています。

    ガラスを購入するには、見積もりの時点でガラスに関する詳しい説明があるか、価格が他所と比べ適切であるか、工事代金は含まれているのかなどをチェックすることです。少しでも疑問を感じたら他のガラス屋と相見積もりを取るなど対策を行ってください。

    アフターサービスについても重要になりますので、保証やお見舞金制度の有無など、取り付けた後の事についてもしっかりと説明を受けましょう。

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  • ガラスの工事

    取り替えたいガラスの種類も決まったら、あとはガラスの工事にどれくらいの時間が必要なのかを知りたいところです。例えば窓ガラスの工事として、一枚のガラス板からペアガラスに変えるとすると、多くの時間が必要になるイメージをお持ちではありませんか。

    確かに、窓サッシ自体を外壁から外し、新しい窓サッシを組み込んで、外壁、内装の補修、窓を入れるなどの作業となると一日がかりになるでしょう。ちょっとした家のリフォームとなってしまいます。

    ですが、最近の窓ガラスの工事はカンタンに終わってしまうように出来ています。現在取り付けられている窓ガラスに、新たな窓を取り付ける事でペアガラスとする工事では、一時間もあれば終了してしまいます。

    またガラス工事は、後付けタイプであれば一般的に騒音も発生しません。特に集合住宅であれば騒音はネックとなるところですが、あまり大きな音も出ず、短時間で終わるのであれば気軽にお任せできそうですね。

    ガラスの工事では、見積もりに担当者が来たらしっかりと説明を行ってもらうようにしましょう。単なる窓ガラスといっても、結露が出来る仕組みなど知識が豊富であればあるほど、安心してガラスの工事を行ってもらえます。

    何度も行うようなものではないガラスの工事は、信頼できるガラス屋さんにお願いする事がポイントです。ガラスの工事では施工担当者の間のチームワークも要求されますので、評判などもチェックする事をおすすめします。

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